資格

ITIL Foundation(ファンデーション) 受験記

更新日:

ITIL Foundationを受験しましたので、試験準備・当日の感想をシェアします。

ITIL Foundationとは

ITIL (Information Technology Infrastructure Library)は、ITサービスマネジメントの成功事例(ベストプラクティス)を体系化したITシステムのライフサイクルマネジメントに関するガイドラインです。
そのITILの入門資格が「ITIL Foundation」です。

合格率は非公開ですが、入門的な内容がほとんどなので、おそらく80%はあると思います。

試験内容

試験時間:60分
選択式:4択
問題数:40問
合格点:正答率65%以上

受験した背景

仕事の都合で、サービスマネジメントの知識が必要がなり、これまでPMPは取得していたのですが、PMBOKはプロジェクト管理をスコープとしていて、サービス管理については知識が薄かったので受験しました。

基礎知識

マネジメント系の資格は、PMPを2009年に取得して現在まで更新しています。

試験準備

以下の2つ書籍で勉強しました。

  1. 「ITILの基礎知識」を読む
  2. 「ITIL厳選問題集 〜 ファウンデーション 〜」を解き、問題になれる

1.「ITILの基礎知識」を読む

ITILの内容を網羅的に学習できました。
とりあえず、1回読んでから問題集に取り組みました。
問題集を解いているときに、わかならい箇所があれば、この本で再度確認しました。

2.「ITIL厳選問題集 〜 ファウンデーション 〜」を解き、問題になれる

問題集を1回やりました。
解説がまったくないので、わからない場合は、「ITILの基礎知識」で確認しました。kindle で100円だったので品質が低いのは致し方ないですね。

試験当日

プロメトリックという試験サービスを利用して受験します。
都内であれば、各地に試験会場があるので、通いやすい会場を選択すれば良いと思います。

試験はPCで実施します。身分確認後に試験開始です。

あまり深く考える問題も少ないため、1問30秒程度で回答しました。
20分程度で完了しました。結果はすぐにわかります。

結果

無事合格することができました。

点数:77.5点

カテゴリ別の問題数と正答率は以下です。

カテゴリ問題数正答率
プラクティスとしてのサービスマネジメント475%
ITILサービス・ライフサイクル366%
一般的な概念と定義683%
主要な原則とモデル5100%
プロセス1765%
機能2100%
役割2100%
技術とアーキテクチャ1100%








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