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Microsoft Flow メールで受信した添付ファイルをOne Driveの日付別に作成したフォルダにアップロードする

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メールで添付ファイルを受信したら、One Driveに日付別にフォルダを作成し、添付ファイルをアップロードするMS Flowスクリプトを作成します。

テンプレート

テンプレートが用意されているので、ベースに使います。
便利ですね。

トリガーはメールの受信で、アクションは添付ファイルが無くなるまで繰り返すスクリプトになっています。

このスクリプトをベースに「One Driveに日付別にフォルダを作成する機能」を追加していきます。

Code/Script

トリガー(メール受信)

今回は件名に「testflow」が含まれるメールの添付ファイルを保存するように指定しています。宛先や重要度でも処理対象のメールを指定できます。

添付ファイルの保存

フォルダーパス(One Drive)を指定します。ここで日付別のフォルダを作成する関数を設定します。

日付別のフォルダ作成関数

concat('/',formatDateTime(addhours(utcnow(),9),'yyyy-MM-dd'))

「~/test/yyyy-mm-dd」フォルダを作成するために、上記関数を使用します。

「フォルダの区切り「/」」と「現在時間(UTC)に時差+9時間し、フォーマットをyyyy-MM-ddしたデータ」を結合しています。

正常終了判定

Conditionで正常終了判定しています。
正常にファイルをアップロード出来た場合は、「いいえの場合」に進み、処理を終了(添付ファイルがある場合は、次のファイルの処理を始める)します。
異常が発生した場合は、「はいの場合」に進み、Delayで30秒待ってから再度ファイルアップロードしています。
なお、ファイルの再アップロードするアクションのフォルダーパスも変更しておく必要があります。
その他は、テンプレート通りです。

テスト

テスト用に、以下のメールを受信しました。添付ファイルは2つです。

日付のフォルダが作成され、添付ファイルもすべてアップロードされました。

まとめ

テンプレートが多く用意されているので、うまく活かしつつ、付け足したい機能を実装していくと、効率的にスクリプトが作れます。
また、色々作ってみることで、ユースケースのバリエーションが増えて、仕事の中で活用できる場面も増えていくと思うので、今後、積極的に利用していきます。







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